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 ハービー・ハンコックさん その22008.6.1
★〈ハービーのキッス〉から、四半世紀が経って、、、ある夜、お風呂につかりながらラジオを聞いていたら、
  『大阪ブルーノート!』・・・『ハービー・ハンコック!』・・・と聞こえてきたので、
  お風呂の中からダンナサンにチケットの手配を叫んだ。

  ピアノに近いかぶりつきの席を選んでパスタを食べる。。。いい気持ち〜。傍にいられて幸せ〜♪。
  1ステージが終わって休憩。。。だんだんと、私に近づいてくるハービー!!!
  私に近づいてくるのではなく、楽屋へ向かっているハービー。「エーッ?ここが通り道!?!」
  あわててバッグから手帳を取り出す。 あぁぁ!エンピツしか持ってない・・・!

  「25年前、京都会館で花束を渡したのは、この私です・・・」
  エンピツでサインしながら、「スゴイスゴイ!(これだけは日本語)じゃぁ“再会”ということだね!」
  今度は大人っぽくエレガントに見つめ合いながらの固い握手・・・だった。

  久し振りに【GERSHWIN'S WORLD】を聴いた。
  【・・・ぼくらの目的は、作曲者が最初に得たひらめきを探ることで、それぞれの作品を核心まで究め、
  そこから得られた要素を、自分たちの方法で再集成、再構成することだった。・・・彼の解説より】
 
  今は【RIVER】をよく聴く。
  彼の音楽・音色からは、《気品・優美・不屈・慈悲・勇気・希望・・・》を感じさせてもらっている。    

 ハービー・ハンコックさん その12008.5.17
★25才の時、ハービー・ハンコックを聴きに京都会館へ行った。
  カメラマンとの初デート。フランスのレトロな車に乗っけてもらって・・・。
 
  何としてもハービーとしゃべりたかった私。トイレに行く振りをして座席を抜け、スタッフルームへ。
  「私に花束を持っていかせてください!」・・・狂っているとしか思えない行動に出て交渉。
  でも、どうやってそこまでたどり着けたのだろう・・・??  今考えてもわからない・・・??。
  もちろん不審がられ、あきれられ、相手にされず、断られた。当たり前のこと。でも最後には・・・
  「2ステージの中ごろに、またここに来てください」・・・と云われ、客席へ静かに戻る。

  ころあいを見はからって、またスーッとぬけてスタッフルームへ。こんどは知り合いのように迎えられる。
  舞台下手の階段の踊り場で、スタッフの男性から手渡された花束を持ったまま、
  ハンコック夫人と、まだ幼かったお嬢さんとお話をしながら、熱い演奏の終了を待つ。。。

  舞台中央に出ていって、「お会いできて、こんなに嬉しいことはありません!」と云ったとたん、
  アフロヘアのハービーは、握手している私の右手の甲にキッス〜〜〜。すごいオーラを感じた。

  自分が着ていた服の色までを鮮明におぼえている。。三宅一生のコットンのオレンジ・・・。。
  帰路、カメラマンも私も無言。。。2度とデートに誘われなかった。 

 小さな感動秘話2008.5.13
★いつものようにスタジオバンビのドアを開ける。でもセコムが解除しない。カードKeyを何度も突っ込むがダメ。
  外のオレンジ灯がパカパカ光ったまま。私は不審者。セコムに電話して事情を説明。
            【この間、30秒くらい】
  
  入り口付近に人の気配がするので、ドアを開けて双方びっくり! おまわりさんが3人と、駐車場にパトカーが!
     私「セコムさ・・? おまわりさん! 速い!!」
    pol.「あなたは誰ですか? 証明できるものを見せてください。」    
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    pol.「ここはカラオケ?」
     私「音楽を練習する貸しスタジオです。」
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     私「それよりここの十字路、すごいスピードで交差してます。事故が多いので何とかしてください。」
    pol.「交通課にゆうときます。」
            【この間、60秒くらい】
  
  セコムさんがバイクで到着。カードKeyを交換してもらうことになった。
  2分かかってなかったような気がするなぁ。パトカーはこの付近を巡回中だった??
  何しろメチャクチャ速かったので、びっくりして、感動した次第です。。。 

 お気に入り2008.5.8
★先日、久し振りにライブに行ってきた。
  場所は、京阪電車の京都の終点・出町柳駅の真上のカフェ。電車に乗れば、、すぐに着いてしまう店。

  内藤大輔氏(Sax)
  福田秀明氏(Pf)      

  JazzのDUOライブ!!! 二人の音楽が好きで、私のお気に入り!
  この日は、私の好物のオリジナル曲も混じっていた。

  福田氏の「夜明け」「螺旋階段」
  内藤氏の「What is peace」「心(ひかり)」

  特に私の大好物・・・「心(ひかり)」は、どんな風に料理されてもおいしいと思う。
  いつも楽しませてもらってありがとう。。。

 図書館 その22008.5.4
★ついに読了! 完了! バンザーイ! 昔から、「読もう!」「読まねば!」と思っていた長編小説。
  いつも途中で挫折していた。文庫本で5冊(7冊だったかな?)は、長い間アクセサリーみたいに持っていたけど、
  読むのをあきらめて何年か前に廃棄。でもズーッと心に残っていた。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・・・ ・・ ・。
  今朝、未明4時に、とうとう読み終えました。。。達成感あり。満足感あり。
  
  人物描写にも、「そうかなぁ? そうなるんかなぁ?」と、分かったようにつぶやきつつも、
  時代背景や文化の違いに想像力がはたらいて、一気に読んでしまった。
  大人になってから読んで良かったのかもしれない。読みたい時が、読み時なんでしょうか?
  感想文を書かなくていいし、自由に読める。
  
  それにしても余韻が残る小説ではある。返却する前に、もう1度、パラパラと目を通すことにしよう。

 バンビ2008.5.3
★ガラス細工の “バンビの親子” のおみやげを届けてもらった。
  すごくきれいでキラキラしていて、眺めているだけで気持ちが落ち着く。
  
  コレクションしているわけではないけれど、我がスタジオが【スタジオバンビ】と云う名前なので、
  お客様のご好意で、少しづつバンビが集まってきている。

  そういえば、バンビ〈子鹿・しか〉のグッズって少ない気がする。あまり出合わないし、、、。
  スタジオのお客様から戴いたバンビが、、、1,2,3,4,今日ので5つになりました!
  
  「バンビ!見つけたんですぅ・・・」って、プレゼントして下さった皆様、ありがとうございます!!!

 図書館2008.4.25
★家から公園を抜けて3分のところに、ガラス張りで陽当たりの良い図書館がある。
  1度に12冊、3週間借りることが出来る。先日は9冊借りた。ジャンルは見事にバラバラ・・・。

  《赤い鳥名作童話》。「赤い鳥」は、今から80年?以上も前に、鈴木三重吉が発行した子供向けの雑誌。
  その中から選ばれた作品を集めた詩集の中に、“はっきりと情景が浮かんでくる詩”を見つけてしまった。
  心惹かれる詩の作り手は【与田準一】という人。私の心の深いところに懐かしく沁みわたってくる。
  
  テーブルやスツールが、あちこちに置いてある図書館。
  私は子供向け本棚の前で、子供たちのテーブルに本を積み上げて読む。お邪魔にならないように。。。
  古典も子供向けを選ぶ。字も大きいし、わかりやすい。クネクネした文は苦手だし・・・。
  セッカチな私らしいと思うが、まあイイだろう! 許す!  

 恋あそび2008.4.22
★私の心の恋人、“白い水仙の君”に会った。1年と、、ひと月振りに。
  今日は彼が笑顔を見せてくれたし、私も彼の目を見つめて笑った。

  1年前、“イーグルス”のイメージだった人。
  でも、今日はちょっと違っていた。音楽は何にも湧いてこなかった。でも、とても素敵な人。

  「あれから、来なかったんですね・・・。」
  「はい・・・。」

  春。恋の季節。今日は少し汗ばむくらいの陽射し。
  こころ秘かに、また、会いたいと思う。  

 姪っ子のともみへ・・・【雪柳】2008.4.19
★今朝、出合った詩に感動したんよ。どうしても知らせたくて・・・。
 
 【雪柳は「雪」であり「花」だった。「冬」であり「春」だった。
  白という光の中に、春と冬が溶け込んでいた。まるで、希望と苦悩が渾然一体になっている青春時代のように。
  青春は、苦しい。悩みばかりだ。しかし、悩みがあるから、心は育つ。
  うんと悩んだ日々こそ、一番不幸だと思った日こそ、
  あとから振り返ると、一番かけがえのない日々だったとわかるものだ。
  だから苦しみから逃げず、苦しみの真ん中を突っきって行くことだ。それが森を抜ける近道だからだ。
  寂しければ、その寂しさを大事にすることだ。
  寂しさや悲しさを、遊びなんかで、ごまかすな。使い捨てるな。
  耐えて、耐えて、自分を育てる「こやし」にしていけ。

  雪柳は太陽への感謝を忘れない。太陽は、いつも惜しみなく光を注いでくれた。
  いつも、ありのままの自分を、そのまま受け止め、光で包んでくれた。
  だから今、雪柳は「太陽への恩返し」のように、明るく周囲を照らしている。
  人間だって、花と同じように、光がいる。人も、人から大事にされないと、心が枯れてしまう。
  だから君が、みんなの太陽になれ。

  運命は外からやってくるんじゃない。君の心の中で毎日、育っているのだ。
  毎日がつまらない時。それは自分が、つまらない人間になっているからかもしれない。
  人生をむなしく感じる時。それは自分が、からっぽの人間になっているからかもしれない。
  人生に、うんざりした時。人生のほうが君にうんざりしたと言っているのかもしれない。

  青春の悩みは即、光なのだ。雪柳も、冬の間に積もった冷たい「雪」たちを、枝から染み込ませて今、
  「花」に変えて噴き出しているのだろうか。   
                      Essay 池田SGI会長の青年に贈る言葉】 より

  ともみのピアノがものすごく好き・・・元気になって、聴かせてほしい。
  私も頑張るからね。

 手作りCDケース2008.4.12
★スタジオバンビご利用メンバーの、音源を展示する《20枚入りCDケース》が欲しかったので、
  お隣さんのプラスチック会社の人に見積もりを依頼したところ、
  何と、支店長さん自ら、私のラフスケッチ通り、すぐに手作りしてプレゼントして下さったので、大感激! 
  シンプルだけどオリジナルワン! 世界に一つ!
  
  あまりに早く仕上げて届けて下さったので、設置方法の名案が追いつかず思案していたら、
  【COUNTRY SIDE】 というバンドの学生さんドラマー吉田さんが、レコーディングの合間をぬって、
  コーナンでパーツを仕入れ、あっという間に設置して下さったので、大感激その2!!

  私の仕事はというと、【株式会社ソフテック様 寄贈】【吉田工務店様 施工】と、テプラで作っただけ。
  当面は、スタジオバンビレコーディングCDの展示用ケースとして、大切に使わせて頂こうと思っている。

  心温かい皆様・・・本当にありがとうございました!!! 

 ラブレター2008.4.10
★遅い朝。ブラインドを開けると、雨上がりに強い春風が吹いている。
  いつもは開けない窓を20cmずらしただけで、花びんがカーテンに倒されてしまった。
  何かをあやすようにカーペットの水をふいていると、
  急に、遠い昔に書いたラブレターを思い出していた。

  夜が更ける頃、あふれておさまりきらない想いを便箋いっぱいに綴った。
  ポーッとしたり、泣いたりしながら・・・
  書き上げたラブレター。そのまま封印してしまうか? それとも、、、
  次の朝、さめた目と心でやぶいてしまうか? いつもちょっぴり迷っていた。

  しばらくして、ポストに入っていた手紙を見つけて昇天する。
  涙で彼の字が見えなかった。

  ゆっくりと時が流れていた頃のお話・・・。

 さくらの花びら2008.4.4
★“まだ寒いなぁ〜”というような、臆病な咲き方をしている今年の桜の木々達。
  軟弱な花びらは、すでに1週間前の強風で木の根っこに落ちてしまっている。
  踏ん張り続けた根性のある花には、今、野鳥達がお祝いに駆けつけている。
  
  冬が寒ければ寒いほど、春の桜の開花は見事に美しい。
  人生も同じ。闇が深ければ深いほど暁は近い。苦しい時は踏ん張り時。
  10日間のための下準備に365日をかける桜の木。待つことの勇気!

  1年中枯れたように見える桜の木に、毎年教えられる。 桜!!! 大好き!!!

 散歩 さんぽ2008.3.30
★マイルームには南面3室に大きな“窓”という額があり、四季折々の木や花が楽しめる。
  素敵に似合うアン・フィリップスのボーカルを流しながら、居ながらにしてお花見が出来るし、
  バードウォッチング用の重いNIKONもある。・・・しかし・・・
  1日オフがとれれば・・・大阪の“海遊館”へ・・・
  半日オフがあれば“京都市動物園”へ散歩に出かける。

  黒くてデカイこうもりクンも不思議だし、隔離された老猿の寝たきりキクちゃん?も気になっている。
  先週、女の子アシカがプールの底に沈んでいたという記事を読んだ。この前は元気だったのに、、、
  プール1周回っては私とアイコンタクト!とってくれるお茶目な・・男の子アシカ君は淋しいだろうなぁ。
  ダチョウのダンちゃんとチヨちゃんは少しは仲良くしているのだろうか、、、
  画学生の多い平日の午後の動物園が好き。。。

  みんな!!! そのうち又会いに行くからね〜!

 足の向く店2008.3.17
★家の近所には、いくつかの「足の向く店」がある。私は「行きつけの店!」みたいなものは持ってないなぁ。。。
  美容室へ行った帰りには“C”という洋食屋へ。外国で修行はしていないというオーナーシェフの料理が美味しい。
  黄色い壁はマイルームと同じだし、お決まりの窓際の席の上にはBOSEの黒。
  真上から流れるジャズボーカルの有線放送が楽しみでもある。

  銀行の帰りには“P”というカフェレストランへ、なるべくピーク時間をはずして行く。
  お決まりの窓際の広いテーブルで書類をひろげて仕事をすることがよくある。
  マスターも奥さんも優しい。ここはBOSEの白。いつもタンゴかクラシックの有線放送。自然で落ち着く。

  でも今日の“P”はすごかったなぁ!
  主婦らしい2人連れが、<私の席で!>、大ジョッキ3回おかわりと山盛りのおつまみでしゃべり続けだったし、
  あとから1人で入ってきた老婦人も、新聞を見ながら中ジョッキおかわりだった。。。昼間から!すごい!

  そのあとで入って来た男はんは、隅っこでコーヒーと“ゆでたまご”を注文。
  私もついでにコーヒーを入れてもらった。いつもながらの美味しいコーヒーだ。  

 ここちよさ2008.3.16
★先週は【AIR RAID】というロックバンドさんのライブに行った。
  音楽や楽器や演奏に詳しいほうではないので、感想を聞かれても難しいことは言えないが、
  「疲れなかったし、リズムがとっても気持ち良かったし、大爆音ではないし、
  4人の音が見事にバランス良くしっかりと心に届いてきたし、まんず楽しかった!!」
  「いいなあ・・・楽しそうで・・・」と、うらやましくもあった。

  今日は【What's】さんと【Master peace】さんのライブに行く。飲んべえ集団らしい!
  京阪電車で行こう! 久し振りにチンザノロッソオンザロック&1チェイサーにしよう!

 音楽って素晴らしい! 若者って素晴らしい!2008.3.2
★スタジオバンビで練習されている5人のグループの皆さんは、<老人保健施設>でお仕事をされている方達。
  アンプ類のレンタルの件でお話を聞いてみると、施設の1階フロアで「ひなまつりコンサート」をされるという。
  何をおいても行ってみたくなった。

  リズムをきざむDrさんとBaさん。Vo&MCさんの【蘇洲夜曲】や【島歌】。。
  Gu&Voさんの【コブクロ】。Key&エンターテナーさんの【美空ひばり】【越路吹雪】は、
  女の子よりきれいで可愛かったし、皆さん、素晴らしかったです。

  たくさんの車椅子の人達を前に、1時間の楽しいコンサート! つい、94歳の私の母の姿が重なる。
  車椅子の時は、催される音楽も楽しんでいた。今は、〔ミセス ベッド〕で、大阪の病院にいる。

  “音楽は国境を越える”といわれるが、老若男女、生きとし生けるものすべてにボーダーレスに感動を与える。

  3月に入って、今日は少し暖かい。何よりも今日は、若い人達の“人を想う思いやり”を感じたから・・・
  私の心の中まで暖かい。。。 

 パヴァロッティ2008.2.24
★知らなかった。去年の9月6日にパヴァロッティが亡くなっていたことを。
  今、私は地球に住んでいないし(世間のニュースを一切見てないし、読んでもない状況)、
  今日、はじめて知った。
 
  パヴァロッティの【カルーソー】が大好きで、どれだけ聴いたことだろう!
  正統ドミンゴや、愛くるしいカレーラスも素敵だが、私はパヴァロッティの声が好き!
  若い頃に、この目に焼き付けたイタリアの海と山の匂いがする。

  【カルーソー】ばかり、リピートして聴いていたら、ダンナサンも気に入ってくれて、
  2人でずっと聴いていたし、いつのまにか泣いていた。

  長いこと聴いてなかった3大テノール。。。あっ! 今、気づいた!!
  私の〈テナーサックス&ソプラノサックス〉ずきは、多分、パヴァロッティの影響? かも。
  彼の声は、テナーとソプラノが微妙に入り交じって聞こえるような気がする。しろうとの感覚ですが・・。

  青空のむこうから・・・歌ってくれません? パヴァロッティさん!  

 私の好きな映画2008.2.19
★昨日は、抜歯した為に出血が止まらないといけないので、行きたかったライブを断念して、
  マイルームでおとなしく映画鑑賞。

  久し振りのエリック・ロメール! ロメールの中でもこれだけは何回見ただろう。
  ロメールの映画には「許せる不潔感」が漂っているように感じることが多いが、
  この映画だけは、24才で急逝した主人公役の女優に清潔感があり、とても愛らしくて、好きだ。
  ジーコ、ジーコ・・手回しのダイヤル電話。インテリアや服や小物類は、今も新鮮。
  この女優さんが、道具さんもやったんですよねぇ。スゴイ! 惜しい!!
  
  ウディ・アレンも好きだけど、インテリアや道具や・・テーマも、ちょっと重い時がある。
  でも、私も大人になったし???もう一度見てみたいなぁ。今また感じ方が違うかもなぁ・・・。
  
  ロメールとくれば、ジム・ジャームッシュでしょう! もうたまりませんねぇ! コレも何回見たことか!
  
  あとは、TVシリーズ【検死医マッカラム】。これは脚本も見事で、インテリア、道具類、明かり、空気感
  すべてに大満足。
  
  昨今の “映画作りました” が、好きになれないし、、“個性俳優で固めました” も嫌だし、、
  “テーマの盛り込みすぎ” も・・・見たくないし・・・。
  
  私の映画の見方はヘンかもしれないが、やっぱり・・我を忘れて《お気に入り》を楽しみたいと思う。

 私の好きな音楽2008.2.8
★昨夜はヒレかつ膳をオッサンほど食べた。ごはん、キャベツ、お味噌汁もおかわりした。
  今朝は1キロ肥えていたが、今、焼きプリンとシュークリームを食べたところだ。
  そんな話はさておき・・・。

【自己の生命を宇宙に開き、その限りないエネルギーと妙なる律動を呼吸し、交流し、自身の内に顕現させながら、
  雄大な自身へと境涯を変革する・・・】

【果てしなき宇宙に向かって、自身のメッセージを送り、そして宇宙の“声”に耳を澄ませて、その返事を聞く・・・】

  この二つの言葉は、日本人と英国人の対談の中から見つけた。出合った時は本当にうれしかったし、感動した。
  一見、むずかしそうな言葉に思えるけど、私が気持ちよいと思う音楽って、多分、こんな言葉が♪になった感じ
  かなぁ。。って最近思う。

  人間の悲しさ、苦しさ、辛さも、よろこびや希望も、さりげなく一杯詰め込まれた音楽が、私はやっぱり好き!!

 ビオラ2008.2.2
★先週の誕生日に、PAの津村さんから【ビオラ】のCDをプレゼントして頂いた。
  去年の秋、クラシックのミニコンサートへ行った時、改めてビオラという楽器を好きになり、
  「おすすめのビオリストがいれば教えてください・・・」と、頼んでいたらしい。忙しくて、すっかり忘れていた。

  スペインとアルゼンチンの曲でまとめられていて、ピアノとのデュオになっている。
  先にライナーノーツを読まない主義なので、詳しいことは未だ知らないが、彼女のビオラが素晴らしい!
  なんとも気持ちいい!

  そしてこの出逢いが、偶然にも、私に未来へのかすかな夢を与えてくれた。
  私は歌手でもミュージシャンでもなく、一人の聴衆に過ぎないが、
  なんだか急に【この人のビオラのような歌】が歌いたくなってきた。

  【ビオラのような歌】って何?って聞かれても、説明不可能! でも、私の構想と欲望は膨らむばかり。。。

  好きな歌手&憧れている歌手が5人いる私だったが、その大御所たちを押しのけて、、、
  【ビオラさん】が急浮上してきた。

 2008年1月26日2008.1.30
★私のプライベートライブが終わった。半年間、深く静かに準備してきた。
  振り返ってみると、会場に足を運んで下さった友人達はもちろんのこと、
  その他に、たくさんの人達の励ましで成り立っていたライブだったと思う。

  シークレットライブなのに、私は、スタジオバンビのお客様に不安をもらしたことがあった。
  その度に、皆さんから、励ましや経験豊かなアドバイスを頂いた。
  北野のお兄さん。”longman."のお二人。のど飴を差し入れて下さった”三浦顕誉ユニット”のお二人。。
  山田さん、柴田さん、黄瀬さん、奥村さん、久保田さん、みちえさんはじめ、すべてのスタッフの皆さん。。
  浦先生。松田ドクター。草薙さん。片木さん。

  私につきあってくださった、ミュージシャンの内藤さん、萬さん、福田さん。
 
  そして、牽牛様に。。。     心から感謝しています。ありがとうございました。     織姫より  

 菅原さん2008.1.11
★京都府南部・八幡市の石清水八幡山に散歩に行った。神戸在住の山歩き好きの友人のリクエストで。
  私は、花や木の名前は何も知らないので、色々教えてもらって、案内者の私が案内してもらった。

  さらに、、、松花堂弁当の発祥の地、松花堂昭乗の茶室や庭園、最後に美術館にも立ち寄る・・・。
  そこで出会ってしまいました。菅原道真さんに・・・。"学問の・・”くらいの認識しかなかった人物。
  昭乗の親友・小堀遠州とはお知り合いになりたいとは思わないが、菅原道真さんのお友達になりたい!
      
      もし、過ぎゆく春の光に
           私の惜春の気持ちを知らせたならば
               今宵限りの一夜の宿を
                   春は私のもとで過ごすだろう      菅家文草 第五
  
  元は漢詩なのだが、この訳者もスゴイと思う! 二人とも友達になりたい!!!  

 シェ モア2008.1.9
★ちょっと一服・・する時は、お気に入りのマイルームでくつろぐ。
  高価ではないが分身のような家具達とグリーン達。あちこちには、あかくてくらい間接照明がある。
  
  大昔、デザイン室で廃棄処分寸前のところを私に拾われた”ELLE JAPON”等の雑誌類は、今、宝物だ。
  最近の、身も心も薄っぺらい雑誌・本は捨てるし、まず家に入れない。
  昭和時代の中身の濃い雑誌達は、もう容易に手に出来ない。
  昔の若者って大人だったなぁ。。コピーライターも頑張ってたし。。スチリストのセンスもよかった。。
  
  コーヒーをすすりながらのペラペラは、まさに至福の時。

  おまけに、今日は、見つけてしまったのだ! 棚の片隅から・・”BLUE NOTE history"という音源を・・。
  あぁ〜、もう最高!!! 

 世の中は新年2008.1.1
★隣の棟の屋上に停まっていたカラスが、地面めがけてダイビングした。
  足で蹴って、そのまま脱力して、真下へ落ちた。
  地面すれすれで横へ飛んでいったから、とても楽しそうだった。

  私はというと・・・ゆうべからの悩みが解決出来ずに2008年になってしまった。
  朝5時半になっても眠れなかったので、ゴソゴソと本を探し出してきて、【寝つきをよくするツボ】を
  確認して、押さえていたら昼になっていた。
  だから、「年越しニシンそば」の材料はテーブルに置かれたままだ。
  今日は、「年越したニシンそば」を食べておこう。

  さっきのカラスが戻ってきている。気になって目が離せない。早く飛んでクレ〜!

 2007.12.30
  泣いて、泣いて、泣きぬれて、、、
  今日が終わろうとしている。

  宇治大橋のいつものカラス
  カラスには、年末も年始もないのだろう
  いつも、同じところに、一羽のカラス

  去年も、おととしも、年越しはライブハウスだった
  明日は私ひとりのカウントダウンライブ

  少し、乗り越えられたかもしれない。。。

 夢の乱入者 その2  スティング2007.12.28
★借りたVHSに、スティングの '91.10.2 ロスでのスーパーコンサートが途中から乱入していた。
  もう、これはお得ビデオです。北野のお兄さん!ありがとう!
  スティングという名前は知っていたが、人の名前かバンド名かは知らなかった。その程度の私だ。
  ベースという楽器の存在を知ったのも4年前だ。あの形をしたものは全部ギターだと思っていた。
  
  16年前のスティングって、何才なんでしょう? ほどよい筋肉。短い髪の毛。長いまつげ。
  この存在感は、コーカソイド系ではカッコイイほうだと思ってた“スタンドバイミー”の時のリバーフェニックス以来、2人目だ。

       ♪見つめていたい・・・君には見えないかい。
                       ぼくは君がやることを全て見つめているよ・・・

  この曲は何度か聴いたことがある。そういえば、いつだったか、CDを聴いていて
  『この10トラック目の曲が、すごく好き!』と言ったら、
  『これはスティングのフラジャイルという曲のカバーです。』
  と、内藤さんから教えてもらったことがあった。

  スーパーコンサートのアンコール曲は・・・♪フラジャイル・・・だった。
  心に沁みてくる。    

 夢の乱入者2007.12.24
★〈What's〉のGu.北野のお兄さんが、17年くらい前の関西TV収録VHSを貸してくださった。
  私にも、うすい記憶はあったが、なにせ音楽というものは聞き流すものでしかなかったので、
  それはそれで良かったのだが・・・ここで改めて真剣に取り組んで? 見て、聴いて見ることにした。

  素晴らしい! 楽しい! おもしろい! スゴイなぁ! 

  渡辺香津美さんのギターは、CDで聴いていたが、それにしても美しい! 清浄感を感じる。
  東原力哉さんのドラムは、一生懸命?に思えて、そのひたむきさに隠された何かを感じる。
  清水 興さんのベースは、、というより、一緒に歌いながらBa.ひいてて、目茶苦茶カッコいい!
  キーボードさんの名前は忘れました。すみません。

  特に、毎回、ゲストミュージシャンとの打ち合わせ場面が、スポットで2秒間ずつはさまるときがあって、
  すごく興味がわいてくる。

  ちゃんとしたミュージシャン達って、なんてかっこいいんやろぅ!!!

 年末年始 その32007.12.22
★AIR MAIL・・先日はロスからだった。今日はニューヨーク在住の友人から届いていた。

  「Hope the holidays bring all your favorite things!」

  ほんとに今年は、なぜかこういった言葉が身にしみる。
  「・・・ブリング オール マイ フェイバリット・・・」・・・か。・・・ナンだろうかなぁ?」

  〈・・又、NYへいらっしゃる機会もありますか? やはり音楽の都です。是非いらして下さい。・・〉
  私はNYという街が好きだ。違和感が全くなかった。でも食べ物はインドネシアの方が好きだ!!
  関係ないか・・・。もう一度、これらの言葉を有り難くかみしめてみようと思う。

 年末年始 その22007.12.19
★昨日は・・・大きらいな【年末年始】がやってきた。
          どうやって過ごそうかな〜。・・・と思いながら、帰宅。
  郵便受けに航空便がある。アメリカの知人からだった。

  「Wishing you a Wonderful Holiday Season and Happy New Year」

  おそらく4〜5日前の投函でしょうが、見事なタイミング。常套句。決まり文句。でも、ゆうべだけは心に響いた。
  「・・・ワンダフル ホリデイ シーズン・・・」 
  
  ちょっとだけ、前向きに受け入れてみるとするか・・・ナ?  

 年末年始2007.12.17
★大きらいな【年末年始】がやってきた。
  どうやって過ごそうかな〜。

  最近の日本は、あまり大晦日らしくないし、お正月らしくないと思う。
  子供の頃の1年最後の日は、夜7時までにお風呂に入って、新しい下着に手を通した。
  昨今は、いつでも店は開いてるし、食べ物も手に入るし、服も特別に新調しないようだし・・。

  1度だけ、年末年始をフランスで過ごしたことがあった。
  大晦日の夜は、「ボナネ!」「ボナネ!」と、見知らぬ人達と挨拶をかわし、
  お正月は、焼き栗をむきながら、シャンゼリゼ大通りを歩いた。
  なんにも無かったけど気分はよかった。異国の異文化だからか? 若かったからか?
 
  地球が太陽を1周するのって速いな〜って思う、このごろです。 

P1 P2 P3 P4 P5 P6 P7 P8 P9 P10 P11 P12 P13 P14 P15 P16 P17
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CGI-design